「守り」だけではなく「攻め」の税理士として、御社の成長を後押しします
中小企業の経営者にとって身近な相談相手の一人は税理士ではないでしょうか。
税理士に相談するとき、税務以外の相談ができれば。未来を描くためのお手伝いができれば。
think plus（シンクプラス）はそのような想いから、設立されました。
think plusは、実際に企業経営者としての経営経験のある代表税理士が運営。そのため、税務相談だけにとどまらない、社長の悩みに寄りそった「現場感のある」支援ができると考えています。
「税理士は、本当に顧問先のの成長を後押しできているのだろうか？」
もしかしたら、税理士事務所の仕事の本分は「税金の計算を正確にし、期日を守ること」であり、そのことに専念すべきなのかもしれません。
ですが、私たちは全く異なるアプローチでお客様をサポートします。なぜなら、代表税理士自身が現役の中小企業経営者であり、経営コンサルタント出身だからです。
もちろん、社長によって税理士に求めることは違うでしょう。そこで私たちの特長をお伝えします。
タックスオフィスthink plus ３つのコンセプト
1. 経営の実態に即した実践的アドバイス
代表税理士が現役で会社を経営しているため、「経営者の悩み」を肌で理解しています。教科書的な知識ではなく、実際の経営現場で培った生きた知識と経験をもとに、御社の状況に最適なアドバイスを提供します。
2. 支出を「投資」として捉える財務目線
一般的んは「いかに経費を削減するか」に焦点を当てる一方、私たちは「いかに未来への投資を最適化するか」を重視します。支出を単なる費用ではなく、事業成長のための戦略的投資として評価し、投資対効果を第三者目線でアドバイスします。
3. 部分最適ではなく全体最適の経営支援
税務・会計の枠を超えて、経営全体の最適化を図ります。「数字の差分」を指摘するだけでなく、「なぜその差分が生まれたのか」「どうすれば改善できるのか」を一緒に考え、具体的な行動計画のPDCAまで支援します。
お客様が得られる具体的メリット
- 経営判断のスピードアップ：現場を知る税理士だから、迅速で実践的な判断支援が可能
- 投資効果の最大化：財務目線での投資判断により、無駄な支出を削減し、必要な投資を促進
- 持続的な成長体制の構築：PDCAサイクルの確立により、継続的な改善と成長を実現
- 経営者の孤独感解消：同じ経営者の立場から、真に理解し合えるパートナーシップを構築
私たちは、お客様の「やりたい」という意志決定を支援し、数字に裏付けられた確実な成長をお手伝いします。
単なる税務申告代行業者ではなく、御社の成長を本気で後押しする経営パートナーとして、ともに未来を創造していきましょう。